人とよりそうひらかれた病院
施設のご紹介

彩都友紘会病院は、大阪府茨木市と箕面市にまたがる緑豊かな国際文化公園都市「彩都」において2007年9月に、西日本初の「がん治療」に重点を置く民間病院として開院し、2012年4月には大阪府がん診療拠点病院として認可されました。

「なるべく切らずにがんを治療する」のが当院のテーマであり、最新の放射線治療装置を始めとする設備を導入しています。患者への癒しの一助となるように天文台や屋上サンルームなども備え、病院外観や内装にも工夫を凝らし、ホテルのような暖かみのある建物となっています。

施設の特徴

ネオクラシックの外観

アーチ状の窓を中心とした伝統的なフレームスタイルにこだわりつつ、現代的なセンスをミックスしたネオクラシック調の外観です。玄関庇はワッフルスラブという構造方式を取り入れ、来院された車が屋根で覆われる、雨に濡れない大きなゲートになっています。中には癒しの空間を随所に取り入れ、屋上には天文台が設置されています。

エントランス
全景
天文台


フロアごとのテーマカラー

「生命の尊厳」をテーマに、私たちの生活を取り巻く自然の色彩を用いて、フロアごとにテーマカラーを決めました。患者さまが迷わないように、トリアージしやすいサイン計画を実現しています。

地下は、命の源である水をイメージしています。エレベーターホール前の壁面は「生命の樹」を表現しています。この樹は1階まで続いています。 エントランスホールの壁面にはヴォローニア大学の解剖館に、欧州最初の集団教育風景をデザインした「解剖学教室」のレリーフが掲げられています。

グランドピアノが奏でる音は、全館に聞こえるようになっています。天文台でとらえた宇宙の映像を映し出す大型テレビジョンの前では、ゆっくりと時間が過ぎていきます。このエントランスホールでは、定期的に演奏会を催したり、季節の天体を映し出したりします。生命の神秘を患者さま、ご家族、職員に肌で感じてもらえればと思います。静けさを保つため、外来待合室ではポケットベルによる患者呼び出しを行っています。それによって、待ち時間を有効に活用できます。

病院の前にはあさぎ公園があります。池には噴水が上がり、命の泉を表現しているようです。気分がよいときの散歩コースにぴったりです。また、彩都の町の花はバラで、病院の前面にはバラの花が一面に咲いています。病院敷地のり面では、桜、ユキヤナギ、コデマリ、マツバギク、キシマツツジ、ヒラドツツジ、ヤブニッケイ、ヤブ ツバキ、サザンカ、その他多種多様の植物が咲き乱れ四季折々の美しさをみせてくれます。また秋になると瑞々しいミカンの実がたわわに実ります。海抜130mの高さにある屋上庭園では、遠く大阪市内の高層ビルや生駒山まで望むことができます。また、2階から5階にある光庭に面した廊下ニッチや、病室の西側のデイコーナー、南東のデイコーナーでは、テーブルといすを用意しています。ご家族との談話や一人でゆっくりできる空間になっています。

1階エントランス
1階中庭
屋上・おばあちゃんと絵本
屋上庭園

中庭には、2階から出ることができます。夏の日差しが高い時は、中庭いっぱいに太陽が差し込みます。中央には、ブロンズで作成された「山上のピアノ」を展示しています。 病室のドアの色もテーマカラーに合わせ、2階は「大地」で薄いイエロー、3階は「青空」でブルー、4階は「花」でピンク、5階は「葉」でグリーンとなっています。

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